【空室対策】満室成功事例を教えます☆
東松山西口店 店長 櫻嶋です。
2月に入ってより寒い日が続いて
暖かい春が恋しいこの頃
そんな日にはあったかい鍋など
最高ですよね!
食べすぎ飲み過ぎには注意です(笑)
それはさておき
本日は空室が多かったアパートが
1か月弱で5室決まった事例を紹介!
供給が少ない価格帯で家賃設定してみましょう!
今までは〇万円で賃貸してきたけど
急に空室が…。
今新築も過剰供給かもしれない昨今
築20〜30年アパートは
ライバルも多く、差別化が重要です
リフォームは必須
リフォームしても賃貸UPは厳しい
ちょっと前は選ばれていたのに
今や空室は増えるばかり
築古アパートでは苦戦している
お部屋は増えております。
どうすれば
昔みたいに満室経営ができるのか
回転数が多い部屋よりも長く住むお部屋作り
東松山近辺の新築・築浅アパートの大半は
住宅購入金額と大差がない為
長く住む方が少なくなり
回転数が増えております。
退去すれば
借主負担は少ないのに
新規募集するにはリフォームが必要
そんな状況が多くなってます。
新築じゃなくても
リフォームしてるアパートなら
紹介して欲しい!
そんなお客様が多い為
ちゃんとリフォームしてるお部屋作りは満室するには大切な対策となります。
具体的に何をすれば良いの?
ここで成功事例をお伝えします。
『価格設定を供給が少ない層に設定する事で
ライバルが少ない状況を作る!』
年間収支を考えると
空室期間多いより
賃料を変更しても入居優先にした方が
よい場合があります。
『薄利だけど退去が少ない部屋作り』
そろそろ住みかえしたくても
今の条件より良い部屋ないよね
そんな状況になれば
長期入居の可能性が増えます。
半年空室よりも来月入居
5万円のアパートで半年入居がなければ
もちろん0円
4.5万円で来月入居したら
22.5万プラス
それ以降は5千円差額ありますが
この5か月間の差額を埋めるには
45か月かかります。
そして退去のリスクが減るのであれば
期待収支は増える可能性があります。
5000円されど5000円
満額入居と差は出ますが
空室期間が増えれば増えるほど
差額は大きくなります。
決まれば決まるほど連鎖するお申込み
空室が多ければ
入居希望者は不安が生まれます
『トラブルがらあるから退去が多いのでは』
『空室が多いと曰く付きな気がする』
そんな声は意外と多いです。
1、2室は許容範囲なのに
3室以上だと何かあるのではと決める事に不安になる
残り1室になると決まってしまう不安が大きくなる
あんなに空室に困ってたアパートなのに最後は入居希望者で
取り合いになったアパートも
現実的にありました。
最後の3室までは
賃料ハードルを下げて
残り1、2部屋で賃料を元に戻す
そんな戦略も可能です。
どんな戦略がベストなのか
何も考えず満室になることは
実際少なくなってます。
だからこそ
お客様のニーズを捉えて
対策しましょう!
空室対策や管理相談は
お気軽に
東松山西口店
0493-23-8500まで

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