トンネルを抜けるとそこは雪国であった...

東上不動産西口の小林です。

先日の二連休、川端康成著書、雪国の舞台となった湯沢へ行ってきました。

毎回、ゲレンデに行く直前の天気予報だと雲行きが怪しいのですが、

（山の天気は変わりやすい！）をスローガンにいぶ主任と関越道を突っ走っています。

大抵、水上ぐらいから谷川岳の頭上の雲を見れば、おおよそその日のゲレンデの天気の状態が予想できるのですが、今日はヤバめ...な雲が...。

谷川岳麓から長いトンネルに差し掛かりいざ抜けると

おおぅ...　　　めっちゃ降ってる...

トンネルを抜けるとそこは雪国であった...

今日はゴーグル必須だなぁ

と、思いながら現地へ行ったら

やっぱり晴れました。

いぶさんと行くと高確率で晴れます。

大雪予報でしたが。

パウダースノー堪能しました。

最高です。

１２２０万画素スーパースピードディアルピクセルが火を噴きました。

カメラのことにうるさいF先輩もこれには納得でしょう。

さんざん遊んだ後、帰り際いぶさんから衝撃の発言

（明日も行くっしょ！）

これには面喰いましたが

二日目なので死んだ魚の目をしています。

お疲れ様でした。

小林