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2020年11月10日
ブログ

懲りずに芦ノ湖へ

こんにちは

東上不動産釣り部の小林です。

 

先日、また懲りずに芦ノ湖へ行ってきました。

激渋

今回、中津川渓谷エキスパートのOさんとモンスターブラウンを狙いに行きました。

前回と同様、一泊二日釣行。

 

事前に仕入れた情報によるとヒメマスの産卵も落ち着き、芦ノ湖へ流れ込む蛭川周辺でワンテンポ遅れたヒメマスがもしかしたら釣れるかも...。

 

と、かなり雲行きの怪しい情報。

 

この時期のおかっぱり(岸からの釣りのこと)はクジを引くようなものだ。

と、芦ノ湖の釣具屋の親父に言われましたが、このときの私達はテンションがまだ高く、意気揚々と

 

(じゃあ、クジ引いてくらぁー笑)

 

なんて...。

 

 

いざ、実釣

 

刻々と時間だけが過ぎていきますが、釣れない。

ひたすら釣れない。

 

朝、5時半からウェーディングで腰まで湖に浸かっているので、体も冷える。

そして生命感のない湖。

本当にここに魚はいるのかと...

毎度思います。

 

メンタルがやられかけたその時、同行していたOさんが

 

(小林くん!きたぞ!)

 

 

流石です。

 

この人、集中力がハンパない。

 

俺なんて、すでに今晩の温泉と夕飯のことしか考えていなかった...。

 

こういうところに差が出ます。

 

この湖の魚は全滅したんじゃないかと、思い始めていたので、いざ釣ってもらえるとやる気が出ますね。

 

あぁ、魚が居たんだと

 

偏光グラスをつけてウェーディングしているとチラホラヒメマスが見えてくるようになりまししたが、全然食わない。ルアーをリフト&フォール、とろ巻してくると追うけど食わない。

 

そんなこんなポイントを変えながら夕方まで粘りました。

今日はもう無理か...

諦めかけたその時、沖で早巻きさせていた8グラムフォレストリアライズスプーン鮎カラーにガツンとバイト。

 

しっかりフッキングして寄せる

結構引く...

なんだこの魚...。引きがトラウトじゃない...。

 

しかし、もう薄暗いので魚体が暗くて見えない。

そして釣れたのが

 

 

 

バスでした。ちっこい。

なんとなくトラウトではない引きでしたが、バスだとは思いませんでした。

 

ちなみに今、全国の至る場所にブラックバスはいますが、1925年に北アメリカから日本で初めて芦ノ湖へブラックバスが移入されました。

そこから全国各地へ散らばったとかなんとか。詳細はわかりません。

 

まぁ こいつらが元祖なんですね。

ちなみにブラックバス(オオクチバス・コクチバス)は特定外来生物に認定されて日本各地で駆除対象になっていますが、賛否両論。私は反対派です。

 

元々食用目的でアメリカから勝手に連れてこられたのにいらなくなった駆除対象。

確かに在来生物の生態系に大きな被害がでますが...。

バスには酷な話ですね。

 

話がそれました。

 

とりあえず一日目はこのサプライズバスのおかげでボウズは逃れました。

しかし、まだシャローでバスが釣れるということは水温が高いのかも。

 

少しヒントが得られたところで、本日は納竿。

今回はGOTOで旅館を予約していたので、そちらに一泊。

冷え切った体を温泉で温め、ビールで優勝しました。

 

夕食後、Oさんも私も疲れ切っていたので、秒で寝ました。

 

二日目は朝、5時半から

朝は前日のポイントを攻めて無反応。

その後、東山側を少々大変な目にあいながら下りましたが無反応。

 

また山を頑張って登りました。

 

最初の蛭川ポイントに戻り、日没まで粘っているとOさんが

ブラウンを釣りあげていました。

いや、流石。

 

しかも、湖であまり使用しないスピナーでボトムを探っていたら釣れたとのこと。

そんな釣り方あるんだ...。引き出しが増えました。

 

結局このブラウントラウトからは続かず、そのまま納竿。

帰りはラーメン食べて帰りました。

 

今回釣果的にみると私は散々でしたが、トータルで楽しかったのでまた行きたいと思います。

 

今季もそろそろネイティブは終わり。

また、来年の春まで我慢大会が始まります。

しばらくはエリア通いかな(病気)

 

 

 

 

小林

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